服の選択をシンプルにする。それだけで日々の生産性は高まる。

服を選ぶというは毎日の何気なくやっている行為の一つですが、この行為に意識をちょっと向けるだけで年間で何十時間って自由な時間が手に入るって知ってましたか。服の選択をシンプルにするだけで、自由な時間が増え、日々の生産性が高まるんです。

 

服選びに使われる時間を算出する 

服を選択しなくてよいというのは時間の効率の観点からみると効果があって、自由に服を選択できる場合よりも時短につながります。服を選ぶ時間って地味に時間を食うじゃないですか。

私は現在平日は会社勤めをしており、制服が決まっているので全く悩まない状況にありますが、土日の休みにははて今日何着たものかなと数分ではありますが時間をとられます。

これが土日の二日間だけだから大した時間にはまだなりませんが、平日もとなるとその服選びに使われる時間の総量は人生全体でみて相当量になります。

例えば1日5分服選びに時間を使うとして、それが年間だとかける365日になるので1825分、10年で18250分になります。

時間にして300時間。相当インパクトのある数字ですよね、300時間。この時間を自由に使うことができたら何ができるだろう。しかもあなたや私の人生はおそらく10年ではまだ終わることはないでしょう。そのためこの数字はもっと大きくなります。

特に私は男性でファッションにもそこまで興味のない人間だからまだよいですが、女性だったり、男性でもファッションにはこだわりがあるんだという人はその服の選択時間だけで年間何百時間も費やすことになります。

 

高生産性の人は服選びに時間をかけていない

その点やはり、生産性を突き詰めている仕事人は服を選ぶ時間をやはり削っている人が多いです。例えば堀江貴文さん。彼は著書「多動力」の中で服の選択は完全外注しており、自分で選んでいないと述べらていました。

また、今は亡きアップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏も着る服を絞り込んでいたことで有名です。彼の伝記か何かで読んだ記憶があるのですが、彼は一度アップルに制服制度を導入しようとした過去があるんだとか。

従業員の連帯感が生まれていいとかいう理由だったと思いますが。ただ、その時は従業員に反対されてその案は廃止になったらしいです。アメリカの先端IT企業ですからね、そりゃ反対もされます。

ちょっと話はそれましたが、他にも「世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか」の著者ピョートル・フェリークス・クジバチ氏もその著作の中で洋服選びに時間をかけないと述べています。

服選びに時間をかけないことで徹底的に時間の無駄を省く。そしてもっと時間および集中力をかけたいタスクに効果的に取り組む。こういった意識が日々の生産性を高めることにつながります。

 

おわりに

もしあなたが仕事や育児に忙しく追われているとしたら、今回紹介した「服選びに時間をかけない」というのを実践してみてください。朝の忙しい時間などにその効果を実感することができるはずです。

1日1日では大した時間にはないかもしれませんが、小さい時短の積み重ねが人生を豊かにすることにつながったりもするはずです。