1歳から2歳、子供がご飯を食べない時の11の対処法

1歳から2歳頃の子供がご飯を食べてくれない、好き嫌いを言って全然食べてくれない時に実践したい11つの解決方法(食べさせ方)をまとめました。どれも我が家で悪戦苦闘の上生まれた技達なので、一定の効果を上げてくれるはずです。

 

1,2歳児にご飯を食べさせる11の技

1.お箸であげる

お箸を自分でまだ使えないという子の場合、スプーンでなくお箸でおかずを取ってあげると食べてくれることがあります。お箸だと大人と一緒という感じがしていいんでしょうか、理由は謎ですが困った時はやってみる価値があります。

 

2.スプーン、食器を持たせてみる

子供にスプーンや子供用の食器を持たせるとそちらに気を取られ、ご飯を食べてくれるようになる時があります。食事に集中してないだけじゃないかという話もありますが、背に腹は変えらません。
ご飯を食べてくれない子供は小憎らしい小悪魔ですので甘いことは言ってられないのです。

 

3.親が食事をあげている最中に歌を歌う

これも上のスプーン、食器を持たせるのと狙うところは一緒ですが、子供の意識を歌に持っていくことで食事メニューから気をそらし、その間に子供の口に食べ物を突っ込みます。
歌う歌は、子供の好きな曲だと効果を発揮しやすいです。この方法は我が家の場合、娘息子どちらにも一定の効果をあげてくれています。

 

4.本人に自分で食べさせてみる

1歳を過ぎてまだスプーンやお箸が使えない段階等でも、食パンなどを手渡しで渡すと喜んで食べてくれたりします。自分で食べられたという体験が良いのでしょう。

白米の場合は結構面倒ですが、小さい一口で食べられるサイズのおにぎりにするとよいでしょう。面倒ではありますが、子供が泣き叫んだり、炭水化物をとってくれない時には非常に役に立つ方法であります。

 

5.食べ物の組み合わせを変えてみる

トマト単品では食べてくれないような時も、チーズを乗っけると食べてくれたりします。これは一例ですが、他にもこういう事ってあると思います。嫌いな食べ物も他の好きな食べ物と一緒だと文句言わず食べてくれたりするので色々組み合わせてみるのは大事です。

 

6.他の食べ物で釣る

他の食べ物で釣ると言ってもお菓子などで釣るわけでなく、その子の好きな食べ物で釣ります。我が家の娘(1歳当時)の場合は煮豆、鮭等で交渉に当たりました。

ご飯の進みが悪い時にこれ食べ終わったら煮豆食べようねと言うと、「お豆!」と言って進みの悪かったご飯を食べてくれました。また、食べきるまで待たなくても、そのご飯と煮豆を交互にあげるとパクパク食べてくれたりします。

 

7.好きな食べ物は後に回すor隠す

我が家の娘(1歳当時)の場合、まず煮豆やバナナ等自分の好きなものが食卓にある場合真っ先にそちらを食べたがりました。なので、彼女の好きなものは最初食卓にあげませんでした。

その代わりにご飯やら他のおかず、お味噌汁等食べて欲しいものを先にあげます。視界に入ったものを人は欲しくなる習性があるので、極力好きな食べ物は切り札として隠すようにしましょう。

娘は現在3歳ですが、今でも好きなものを先に食べようとする傾向は変わらず、嫌いなものが残ると食事を終わらせたがるというのは変わっていません。

また、1歳の息子の方も最近この傾向が強く出てきており、好きなものが一回視界に入るとそれ以外の食べ物を一切受け付けなくなっています。

 

8.先に子供の小腹を満たす

子供のお腹がすきすぎている場合、普段以上に好き嫌いが激しくなる場合があります、そんな時は逆に好きなものを先にある程度お腹を満足させてあげてから、食べないものをあげるというのも一つの手段です。

さっきまで全く食べなかったのに、なんでいま食べるのなんていうのは我が家の娘息子では日常茶飯事です。 

 

9.ひたすら子供を褒める

苦手な食べ物とか、食の進みが悪いときにそれを娘が食べてくれたらひたすら褒めます。そうすると少しは食の進みが良くなったりします。ただ、嫌いな食べ物だったりするとそこまで効果を現してくれる方法ではありません。

 

10.食べ終わったことを褒める

上に書いたのと似てますが、こちらは完食したことを褒める手法です。妻が実践していたのですが、これは有効だと思います。あと数口で終わるんだけど、お腹がいっぱいになったのかご飯を食べないなんて時に使えます。 

これ全部食べたらジャッキー(クマのぬいぐるみ)に全部食べたの見てもらおうと娘(1歳当時)に言うと、娘はやる気を出して最後の数口を見事に食べ切ってくれることがありました。そして食べ終わった暁には、全部食べきったのすごいねー!ジャッキーと共に皆でその栄誉を称えました。

 

11.応援団をつくる

上に出てきたジャッキー(クマのぬいぐるみ)以外にも、我が家には娘(1歳当時)には食事を応援してくれる仲間がいました。アンパンマンだったり、ドキンちゃんだったり色々なおもちゃが娘のご飯を食べるのをみてくれて応援してくれました。 

3歳となった現在では応援団こそいませんが、食事の進みが悪い時は、妻と私で娘の食事をしっかり食べるよう応援しています。

 

おわりに

これらをやってそれでも食べてくれないような時は、その食べてくれない食べ物は諦めていいでしょう。栄養バランスを機にする場合は、同じ栄養素を持つ他の食品で補おうと考えた方が、食事を作る親としても低ストレスでいられると思います。